乳がん個別検診(無料クーポン券)についてのお知らせ
令和2年度の加古川市、播磨町、稲美町の住民検診マンモグラフィの個別検診(一人一人が医療機関を受診して受ける住民検診)が7月から開始されます。加古川市、播磨町、稲美町から対象者の方に無料クーポン券が郵送で届けられます。電話もしくはネットでご予約の上、保険証と郵送で届けられた無料クーポン券を必ずお持ちになって受診してください。

対象者:
① 加古川市、播磨町、稲美町在住の令和2年4月1日現在、40歳の女性(昭和54年4月2日〜昭和55年4月1日生まれの方)
② 稲美町国保に加入している40〜64歳(令和3年3月31日時点)の女性

受診可能な検診機関名:
ゆあさ乳腺クリニック、コスモクリニック、兵庫県立加古川医療センター
加古川総合保険センター、加古川中央市民病院

いまや10.2%の方が乳がんになる時代です。そう、10人に1人が乳がんになる時代です。

他人事ではないのです!
乳がんは早期発見・早期治療が最も大切です!

受けましょう!乳がん検診!

 

誠に残念ですが、上記以外の方の住民検診マンモは今だに加古川総合保健センター(ウェルネージ)が独占しています。加古川の乳がん検診受診率が低いのはウェルネージが独占しているにもかかわらずこなせる検査件数が非常に少ない(平時で年間約4700件、今年度はたったの1700件。対象人口は9万人で2年に1回のマンモを対象者全員に提供するためには年間4.5万件実施する必要があります)ことが原因です。そう、こんな時代に住民検診マンモを病院やクリニック等の複数の医療施設から自分で選んで受けることができないなんてあり得ないのですが、そのあり得ない状況が過去10年間続いているのです。その結果、加古川市は進行乳癌だらけの街になってしまっているのです。それなのに誰も声を上げてこなかった。誰も改善してこなかった。それが加古川です。